お客様ビフォーアフター

ヘアカラーで髪の赤みが気になる方は明るさを優先する

2020年07月03日
川崎の武蔵小杉・武蔵小杉駅で白髪染めとヘアカラーに特化した美容室イロドリです。 髪がオレンジに見えるのは明るさが足りないからです。 イロドリでは何かしらの理由で明るくできない限りは髪の赤みが気になる方には明るくすることをおすすめしています。 これは日本人特有の髪が持つメラニン色素に原因があってどんなにアッシュ系カラーなどで染めてもある程度の明るさがなければ解決しません。 例えば下のお写真をご覧ください。 アッシュカラーにしても色落ちしてくるとオレンジに見えることに悩んでいます。 そこで明るいカラー剤を使ってメラニン色素をできるだけ赤から黄色になるよう染めていきます。 そのうえでほんのりアッシュを入れることで明るくなった髪色は透明感がでやすくなります。 下のお写真をご覧ください。 柔らかい透明感のある髪色になりましたね。 ビフォーアフターでもご覧ください。 オレンジっぽさがなくなりましたね。 これは普通のカラーはもちろん白髪染めも一緒で、髪の赤みが気になる場合はまずは明るさが第一優先です。 ですから以上のような悩みを解決したい場合は白髪染めのカラー剤をイロドリでは使用しません。 赤みが気になるのに白髪染めのカラー剤を使うと透明感を出すことは難しいのです。 そのかわり、明るくなった髪は白髪とのコントラストの差がなくなり目立ちにくくなります。 もちろん近くで見ると白髪は見えますが遠目からならほぼわかりません。 まとめると白髪をしっかり染めることで自分自身は安心はしますが周囲からの印象は髪の明るさの方が大きいということです。 白髪をしっかり染めたいと美容室でオーダーすると必ず思った通りの明るさや仕上がりにならないのはこの為です。 ぜひ、白髪をしっかり染めることからぼかすことへと考え方を変え、ヘアカラーを楽しんでいただきたいと思います。