お客様ビフォーアフター

染める度に髪色が明るくなる方の改善方法

2020年06月09日
川崎の武蔵小杉・武蔵小杉駅でヘアカラーと白髪染めに特化した美容室イロドリです。 今回はヘアカラーで望んでいない明るさになる方の対処法です。 ヘアカラーの明るくなる原因のほとんどがカラー剤に混ぜる2剤のパワーを強くすることにあります。 色落ちして明るくなりやすい髪の毛は2剤のパワーをコントロールすることで色落ちを防ぐことができます。 ひとつお客様の事例をあげたいと思います。 下のお写真は2ヶ月前に染めた時のビフォーです。 暗く染めてもすぐに明るくなるのが気になっていたんだそうです。 いっそ地毛に近いくらいの明るさにするとかなり色落ちはしにくいのですが暗すぎるのは避けたいと言うことで2剤のパワーを調整していきます。 とはいえ、明るくなったところをほどよく暗くして色持ちを良くするのは至難の業なので、これから染めるところが明るくなりすぎないように作り込んでいきます。 そのうえで暗くなりすぎないように注意しながら染めていきます。 下のお写真が仕上がりです。 根元の方がほどよく透明感のある明るさになっているのがわかりますか? そして2ヶ月後のご来店いただいた時の明るさが下のお写真です。 前回ほど黄色みがでてないのがわかりますか? ヘアカラーは2剤を強くして染めると繰り返す度に少しずつ明るくなってしまいます。 2剤をコントロールすることで明るくなるのを防ぎ、色を定着させることができるのです。 下のお写真は前回の染める前と今回の染める前の違いです。 こうして写真で見比べてみると全然違うのがわかります。 そして今回の仕上がりです。 さらに色が落ち着いたのがわかりますか? 前回と今回の色の明るさも比べてみましょう。 色が落ち着いて前回よりもしっかりと色が定着しております。 これはヘアカラーでも白髪染めでも共通して起こりうることです。 こういった細やかな配慮が美しい髪色を維持する秘訣です。 色落ちにお悩みに方はぜひご相談ください。